こんにちは、chiroomです。
今回は、

- 乳液ってどこのがいいの?
- 正直バルクオムの乳液っていいの?
- BULKHOMMEの乳液は実際に効果はあるの?
このような疑問を抱えている解決できる記事になっています。
なぜならば、美容メーカーでWebマーケターの経験があり、私自身も所有しているため経験が豊富だからです。
本記事で紹介する「バルクオムの乳液(THE LOTION)のレビュー」をご覧いただくことで、リアルな感想や評価がわかります。
「バルクオムの乳液は気になるし、使っている人のリアルな声を聞きたい」という方は、3分ほどで読めますので、最後までチェックしてみてください。
バルクオムの乳液(THE LOTION)を徹底レビュー
バルクオムの乳液を以下の3つでレビューしていきます。
- メリット:保湿性が高い
- メリット:洗顔料との相性が高い
- 少しのデメリット
バルクオム乳液のメリット:保湿性が高い
まずは、「保湿性が高い」ことがバルクオムの乳液の最大の特徴になります。「保湿性」は大変優れていると思います。

バルクオムの洗顔料は保湿性が高いのかについて説明します。
答えは単純で、バルクオムが拘ってるからです。
・温泉水(保湿)
・グリセリルグルコシド(保湿)
・加水分解シルク(保湿)
・チャ葉エキス(整肌)
・ユズ果実エキス(整肌)
・セイヨウシロヤナギ樹皮エキス(整肌)
バルクオムの洗顔料の記事でもご紹介していますが、上記の7つが乳液だけでなく、洗顔料や化粧水にも用いられている拘りの成分です。カッコでその成分の効果を記載した通り、「保湿」に効果のある複数の成分を有しており、保湿に特化しているメンズコスメであるとわかると思います。
洗顔料についてもお悩みの方は、是非下記の記事も参考にしてみてください。
バルクオム乳液のメリット:洗顔料との相性が良い
次に、この乳液はバルクオムの洗顔料と相性が良いです。
バルクオム乳液の少しのデメリット
今までの説明の通り、「買い」の商品ですが、デメリットもあるので挙げておきます。
②:価格が高い
この2つを順番に説明をします。
①:乳液はあまり差がない
私の使用感や、美容メーカー勤務時に体感しましたが、そこまでバルクオムの乳液にこだわる必要はないかなと思います。
理由としては、洗顔料や化粧水ほど、体感できる部分が少ない事と保湿性に優れた乳液は他の商品でも代用できると思っているからです。
洗顔料や化粧水は、使用後の爽快感や、数時間後の肌のツッパリ感のなさ、潤いを体感できますが、乳液は保湿をメインにした商品ですので体感で感じる部分は少ないです。

私は、無印良品の乳液で良いかと思います。
この商品はコスパに優れており、巷でも最近話題ですよね。
乳液であれば無印良品の乳液で代用しても良いかと思います。
②:価格が高い
詳しい金額については後述しますが、市販のものよりも高価です。
さらに、バルクオムのコースでも乳液を含めると、含めない場合に比べ高価なコースになってしまいます。
「そこまで乳液にこだわりない」方や、価格重視の方は代用品で我慢しましょう。
バルクオムの乳液の購入方法は2つ
バルクオムの乳液の購入方法は2つありますので下記でご紹介します。
①:バルクオムのHPより申し込み
洗顔料や化粧水、泡立てネットを含めたフルセットのコースがバルクオムにはあります。初回は2,380円で!
「肌に合わないかも」「効果がわからないかもしれない」という方も、23日以内であれば全額返金保証付きなので心配なさらないでください。
今回の記事で、『やっぱり乳液は代用品にするわ』といった方や、『価格が大事』といった方は、是非初回500円の洗顔料や化粧水、泡立てネットのセットを始めてみましょう!初回はなんと500円です!
こちらも23日以内であれば全額返金保証付きなので心配なさらないでください。
②:Amazonや楽天で申し込み
「本当に私は単品だけでいいわ」「コース登録嫌だな」という方は、Amazonや楽天でも購入することができますので、見てみて下さい。
まとめ:バルクオムの乳液をレビュー
上記で、バルクオムの乳液(THE LOTION)について、リアルなレビューをしました。
デメリットもいくつかありますが、保湿性が高く、バルクオムを代表する製品に違いないです。
最後にもう1度購入方法を振り返ります。
少しでも肌の悩みを持っている方は、試して全く損のないものですのでこれを気に乗り換えてみましょう!