こんにちは、chiroomです。
今回は、

- プログラミングスクールに通うと転職できるの?
- 転職支援ってなに?
- コロナウイルスの今オススメの職業は?
- どのスクールがおすすめ?
- エンジニアに転職するコツは?
このような悩みを解決できる記事を書きました。
この記事を読むことで、『転職支援があって、自分に合うプログラミングスクール』を選べます。
コロナウイルス流行中の今転職しやすい職種は?
新型肺炎コロナウイルスの影響で、転職市場に影響を与えていることは確かです。
引用:エンジャパン
上記は、大手人材紹介企業の『エン・ジャパン』の転職市場の調査結果となります。
この状況を好機と見ているのは、『ベンチャー企業』『中堅中小企業』かつ『技術系』『営業系』とのこと。
新型肺炎コロナウイルス流行の今だからこそ、『何も自慢できる能力ない』『新しい能力を身に付けたい』という方は、逆手にこの状況を捉えて『能力をつける期間』にしましょう!
能力を身に付けて、転職したい方にオススメするのはプログラミングです。ベンチャー企業や中堅中小企業の求人で最も多いのは、技術職であり、今の時代プログラミングの需要はどの会社でも高まっています。
転職はまだとしても、在宅ワークやテレワーク、時短勤務が推奨されている今だからこそ、その時間を有意義に『能力向上』の期間にしてみましょう。
以降で、プログラミングを習得できるスクールは前提条件で、最終的には転職も可能なプログラミングスクールについてご紹介します。
転職支援とは?3つの支援あります
最終的に転職することを前提に、まずは転職支援についてご紹介します。主に下記の3種類があります。
- キャリアアドバイザーのカウンセリング
- 面接対策
- 企業の紹介
それぞれ簡単に説明していきます!
1:キャリアドバイザーのカウンセリング
転職支援のひとつが、キャリアアドバイザーによるカウンセリングです。
キャリアアドバイザーのカウンセリングを受けることで、「どんな会社で働きたいか?」「どんな働き方をしたいか?」などを明確にできます。
たとえばDMM WEB CAMPでは、転職が成功するまでキャリアカウンセラーが徹底的にサポートをしてくれます!
キャリアアドバイザーのカウンセリングを受けると、転職活動で失敗する確率を減らせます。
2:面接対策
2つ目は、面接対策があります。
面接対策では、「自己分析」「履歴書の添削」「面接のコツ」などを、業界に詳しいキャリアアドバイザーからアドバイスをもらえます。
業界の知識がない人でも、安心して面接を受けられますね!
3:企業の紹介
転職支援でもっとも重要なのが、企業の紹介です。
『企業の求人がどれだけあるのか?』で、転職のしやすさが段違いになります。
転職を最終目的にしている人は、企業の求人が多いプログラミングスクールを選びましょう。
【未経験OK】プログラミングスクールが転職に有利な理由2つ
理由としては、下記の2つがあります。
- 転職支援を受けられる
- スキルを証明できる
理由1:転職支援を受けられる
プログラミングスクールが転職に有利な1つ目の理由は、『転職支援を受けられるから』です!
未経験の人が自力でエンジニアに転職するのは難しいです。
しかしプログラミングスクールに通うことで、業界の知識を持っているキャリアアドバイザーからアドバイスをもらいながら転職活動ができます。
理由2:スキルを証明できる
プログラミングスクールが転職に有利な2つ目の理由は、『スキルを証明できるから』です。
プログラミングスクールに通うことで、『基礎知識はあります!』と証明することができます。
たとえばあなたが面接官だとしたら、『独学で勉強しました!』『スクールで学びました!』という二人がいたら、スクールで学習した人のほうが安心感がありますよね?
未経験でエンジニアに転職したい人は、プログラミングスクールに通って、スキルを証明できるようにしておくのが有利です!
転職支援があるプログラミングスクールを選ぶ基準3つ
基準は3つあります。
- 基準1:実績がある
- 基準2:様々な企業へ転職できる
- 基準3:受講方法
それぞれの基準を詳しく解説していきます!
基準1:実績がある
転職目的でプログラミングスクールを選ぶときは、受講者の転職実績を基準に選びましょう。
実績が多いスクールは、転職支援が充実しています。
たとえば、DMM WEB CAMPは、受講者の95%以上が未経験にも関わらず、98%の人がエンジニアへの転職を成功させていますよ!
この実績があるのは、専属のキャリアアドバイザーが転職成功まで、徹底的にサポートをしているからです。
繰り返しになりますが、エンジニアに転職したい人は、受講者の転職実績を基準に選びましょう!
基準2:様々な企業へ転職できる
転職目的でプログラミングスクールを選ぶときは、様々な企業へ転職できるスクールを選びましょう。
理由としては、選択肢が広がるからです。
たとえばTECH CAMPエンジニア転職なら、以下の大手企業への転職実績があります。
上記の通りでして、様々な企業への転職実績があれば、その分自分が働きたい会社で仕事できる可能性が高まるわけです。
基準3:受講方法
転職目的でプログラミングスクールを選ぶときは、受講方法も確認しましょう。
プログラミングスクールの受講方法は、主に3パターンですね。
- オンラインで学ぶ
- オフラインで学ぶ
- オンラインとオフラインで学ぶ
基本的には、オンラインとオフラインのどちらかです。
それぞれにメリットとデメリットがあります。
- 自分のペースで学習できる
- どこでも学習できる
- 料金が安め
オンラインには、料金を抑えて、場所にとらわれずに自分のペースで学習できるメリットがあります。
- モチベーションの維持がしにくい
- 一緒に学ぶ仲間ができない
- その場で質問ができない
オンラインのデメリットは、一緒に学ぶ仲間ができにくく、その場で質問ができないので、モチベーションの維持が難しい点です!
- モチベーションの維持がしやすい
- 一緒に学ぶ仲間ができる
- その場で質問ができる
オフラインのメリットは、オンラインのデメリットの逆です。
- スクールが空いている時間しか学べない
- 教室に通う必要がある
- 料金が高め
オフラインのデメリットは、料金が高めで、教室でしか学べない点です。
プログラミングスクールを選ぶときは、自分の性格と生活スタイルに合った受講方法を選びましょう!
目的別のおすすめプログラミングスクール3選
自分で選ぶのが難しい方のために、目的別のおすすめスクールを紹介します!
- 転職率99%の実績を求める人はTECH CAMPエンジニア転職
- 転職保証が欲しい方はDMM WEB CAMP
- オンラインで転職支援も欲しい人はTECHAcademy pro
スクールごとの特徴を解説していきます。
転職率99%の実績を求める人はTECH CAMPエンジニア転職
転職率の高さを求める人は、TECH CAMPエンジニア転職がおすすめです!
なぜなら転職成功率が99%だからです。下の画像を見てください。
プログラミング未経験者が99%で、非IT業界が90%にも関わらず転職成功者は900名を突破しています。
また『30代以上のエンジニア転職は難しい』と言われる中で、受講者が30%以上を占めているのに転職成功率が99%です。
さらに卒業後に転職できない場合は、全額返金保証があるので、転職率の高さを求める人はTECH CAMPエンジニア転職がおすすめです!
アウトプット重視の人はDMM WEB CAMP
アウトプット重視で学んでいきたい人は、DMM WEB CAMPがおすすめです!
チーム開発や個人制作など、アウトプット中心のカリキュラムになっているからです。
アウトプット中心のカリキュラムなので、学習はハードです。しかしそれだけ実践的なスキルが身に付きます。
また転職成功率は98%。TECH CAMPエンジニア転職に次ぐ成功率の高さです。
さらにDMM WEB CAMPには、転職できなかった場合に全額返金保証があります。
アウトプット中心のカリキュラムで実践的なスキルを身に付けて転職したい人は、DMM WEB CAMPがおすすめです!
オンラインで転職支援も欲しい人はTechAcademy pro
完全オンラインで学べて転職支援も欲しい人は、TechAcademy proがおすすめです!
理由としては、学習からキャリアカウンセリング、企業の紹介と一次面接までをオンラインのみで行えるためです。
TechAcademy proは、他のスクールと同様に、万が一転職できなかった場合には全額返金保証があります。
『近くにプログラミングスクールがないけど、東京でエンジニアになりたい』という人は、TechAcademy pro一択です!
プログラミングスクールを利用して転職する5ステップ
プログラミングスクールを利用した転職を成功させるには、5ステップがあります。
- 目的を明確にする
- 無料カウンセリングを1社目受ける
- 無料カウンセリングを2社目受ける
- 自分にあうスクール選ぶ
- スクールに通いながら転職活動をする
各ステップの詳細を説明していきます!
ステップ1:目的を明確にする
まずはプログラミングスクールを選ぶ前に、スクールに通う目的を明確にしましょう!
たとえばWeb制作系の会社に転職したい人は、Web制作のスキルを学べるスクールを選ぶ必要があります。
またWeb制作の会社の求人が多いスクールを選んだ方が有利ですよね?
転職を成功させたい人は、プログラミングスクールに通う前に、『どんな企業に行きたいか』『どんなスキルを身に付けたいか』を明確にしておきましょう!
ステップ2:1社目の無料カウンセリングを受ける
プログラミングスクールに通う目的が明確になった人は、興味があるプログラミングスクールを選んで、無料カウンセリングを受けましょう。
理由としては、無料カウンセリングを受けることで自分に合ったスクールなのかを判断できるためです。
プログラミングスクール選びは、自分の将来を決める選択になるので、必ず無料カウンセリングを受けてから決めましょう!
ステップ3:2社目の無料カウンセリングを受ける
1社目のプログラミングスクールで無料カウンセリングを受けた人は、もう1社無料カウンセリングを受けたほうが良いです!
できれば、2社以上のスクールの無料カウンセリングを受けたほうがいいです。
理由としては、『比較ができるから』です。
複数社でカウンセリングを受けると、比較ができるので自分にあったスクールを選べます!
ステップ4:自分にあうスクールを選ぶ
複数社で無料カウンセリングを受けた人は、自分に合ったスクールを選びましょう。
- 受講場所
- 料金
- 学習にかかる期間
- 転職支援の内容
ステップ5:スクールに通いながら転職活動をする
プログラミングスクールに通い始めたら、スクールの転職支援だけに頼らず、自分でも転職活動を始めましょう。
なぜなら転職活動を成功させるには、『求人情報を多く集めて、効率的に動けるか?』がカギになります!
転職支援と合わせて、自分でも積極的に動くことで、転職の成功率を高められます!
コロナウイルス流行中に転職実績の高いプログラミングスクールで!
この記事で解説した『目的別のおすすめプログラミングスクール』で自分に合うスクールを選べば、エンジニアに転職できる可能性が高まります!
最後にもう一度、目的別のおすすめプログラミングスクールを確認しましょう!
- 転職率の高さを求める人はTECH CAMPエンジニア転職
- 転職保証が欲しい方はDMM WEB CAMP
- オンラインで転職支援も欲しい人はTECHAcademy
自分の目的に合うプログラミングスクールを選んで、無料カウンセリングを受けてみましょう!
繰り返しになりますが、プログラミングスクール選びで失敗しないために、複数の無料カウンセリングを受けるのがオススメですね!